自己中女の独白 

【女性視点】

449 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 02/11/29 23:50
あなた一人でもいてくれるのね。
がんがりまつ。
御期待に添えなかったらスマソ。


バイト先の親友(O)が,バイト先の先輩(K)に恋していると知り,
応援するフリをしながらも抜け駆け。
2回振られるが,性懲りも無くアタック。
その間Oには何も告げず。
3度目の正直でKの方から告白。晴れて初の彼氏持ちに。

女子高に通い,それまで部活動とバイトに明け暮れていた私の,
車を持ち,酒を飲み,タバコを吸っているKに
『大人の魅力』を感じてしまったDQNな高校時代。

Oにバレる事なく貫通式も終え,無事卒業。
東京の学校に進学する。
Oとは疎遠になり,Kとは遠距離恋愛スタート。

そして夏休み。
久しぶりにOと再会した。
Oはもう別の人に恋をしていたし,時効かと思ったので打ち明けてみる事に。
すると,超ブチ切れ。
『二人してあたしの事笑ってたんだ。』
とドラマのようなセリフを吐かれ,絶縁宣言を申し立てられた。


悲しみながらも,
『恋なんて取ったもの勝ちだ』
と思っていた私は,夏休みが終わると,普通に東京での一人暮らしを満喫。
Kとは円満に関係を続ける。



そこから数カ月が過ぎ,冬休み。
地元に帰り,免許を取ろうと思っていた私は,申し込みをする為に教習所へ。
たまたま同じ時間に受け付けした,
一つ年下の初対面の男の子(Y)と一緒に事務のおねーさんに説明を受けた。
帰り際に向こうから話し掛けられ,雑談タイム。

私はその後バイトの予定が入っていて,長居はできなかった。
その事をYに告げると,彼もまた,今からバイトだという。


私は高校の時,アルバイトを掛け持ちしており,
この冬休みの期間だけ,ヘルプでその居酒屋でバイトをする事になっていた。

なんとも嘘のような話だが,私達が働く居酒屋は,偶然同じ所だった。

居酒屋で一緒に働き,教習所でも顔を合わす私達は,
当然仲良しになっていった。
一緒に講習を受け,その後一緒に御飯を食べ,バイトに向かう。
そんな日が続いた。
私に彼氏がいることも,Yは知っていた。

Kは私をとても信用していたので,疑ったりはしなかったが,少し,不安なようだった。
そして知り合って2週間後,
『付き合って欲しい』とYから告白された。
今思えば,当たり前だった。
私がそういうふうな素振りを見せていたからだ。


Kには言わなかった。
なぜなら,私は男の子から『好きだ』と告白されるのは初めてだったから。
正直,嬉しかったのだった。

それに,私にはどうしても知りたい事があった。

私がリアルに見た事のあるチンコは,Kのものだけだった。
経験が少ないながらも私が思った事,それは,
『こいつ,仮性包茎ってやつじゃないんかい』と。

Yは,その時まだ高校生だったが,3人経験があるという。
私はどうしても,『K以外のチンコが見たかった』のだ。


私はYを振ることもせずに,期待を持たせる態度をとり続けた。
そして,とうとう私はYと関係を持った。
方法はいたって簡単。
「ラブホテルって行った事無いから,一度でいいから行ってみたいなー」
というYに,
「じゃあ,しょーがないから付き合ってあげる。でも,何も無しだよ」
などと言い,一緒に行ったのだった。

もちろん,そんな所へ若い男女が行って何も無いハズ無い。
そういう雰囲気になり,行為にはおよんだものの,
Yは途中で泣いてしまい,最後までする事ができなかった。
「彼氏もいて,俺に気持ちが無いのが解っているのに,こういうのはつらい」
とYは言った。

しかし,その時私が考えていた事は,
『こいつのチンコも,Kと変わんねえな』
と言う事だった。

しかし,Yが本当に私を想っていてくれているのは痛い程に伝わった。
もちろん,Kにはバレていない。
私の心は少し動いた。
私は両方とも好きだと思ってしまうようになっていた。

そして,私は課題の提出があった為,12月の21日から東京に戻った。
控えているのはクリスマスだ。
Yは,あの時を境に何かが吹っ切れたようで,
「2番でもいいから,『彼氏』になりたい」
と言うようになっていった。

私は24日にYを東京の家に呼んだ。
そして,25日にKを呼んだ。
Kは何も知らない。
Yは私が25日にKを呼んでいるのを知っていた。


朝起きると,調理師志望だったYは朝御飯を作ってくれていた。
朝御飯を一緒に食べると,Yは帰っていった。
そして夕方,Kが来た。
プレゼント交換などをし,何もなく,普通に時間は過ぎていく。
『バレてない』
私は安心したが,困った事はその日の晩に起こった。
Yに心を惹かれつつあった私は,Kとのセックスに
体が反応しない。つまりは濡れなかったのだ。

しばらく会っていないにも関わらずの私の反応。
Kは何か複雑な表情を見せたが,それ以上は何も言わなかった。

そして,次の朝。
私が目を覚ますと,今度はKが朝食を作っていてくれた。
本来なら幸せであるハズのこの風景も,その時の私にはとても複雑だった。
食事を済ませ,課題の提出も済んでいた私は,Kと一緒に地元へ帰った。

Kは何かを感じていたのだろう。


地元へ帰ってからは,年末年始という事もあり,
Yとは顔を合わす機会が無かった。

そして,久しぶりにOと会える事になった。
Oは,彼氏ができて,今とても幸せだという。
Oを裏切り,傷つけてまで奪ったKを,私は全然大事にしていない。
結局私は,モテモテ気分を味わいたいだけの厨房だったのか,,,。と思った。

それから,教習所がまた始まった私を,Kはいつも送り迎えをしてくれるようになった。
きっと,心配だったんだろう。
冬休み内では,私は教習所を卒業することが出来ずに,
続きは春休みにすることにした。

しかし,Yとの関係は続いていた。
きちんと話をしなければいけんない。
そう思った頃,Yは自由登校の時期になり,東京の私の家に遊びに来た。
Yは御飯を作ってくれ,何日か一緒に楽しい時間を過ごした。


Yは私より大人だった。
きっと,吹っ切る為に来たのだ。
最後の日,Yは,
「もう,諦める。楽しかった。ありがとう。」
と言った。
「これ以上,関係をもっていても辛い。何回も気持ちは伝えたけれど,
Tさん(私)は,俺を一番にはしてくれない。」
と言いながら,Yは泣いた。
私も,本当に自分勝手だった。彼の事はとても好きだったが,
Kとはやはり別れる事が出来ないと思っていたからだ。
ここまで散々持て遊んでいながらも,
「出て行く。もう,二度と会わない」
というYに私は泣きながらすがりついた。
そして一晩中Yは,泣く私を抱き締め,頭を撫でてくれていた。

そうこうしているうちに朝になり,Yは帰り支度をはじめた。
その時,家のインターホンが鳴った。
家の前にいたのは,Yがいた期間,
電話にも出ずメールも返さない私を心配して地元からやってきたKであった。

慌てふためく私に対し,Yは落ち着いていた。
玄関を,開けたのだ。
Kは驚きながらも,
『やっぱりな』という顔をした。

私の顔は,泣き晴らした事もあり,散々なものだったと思う。

何も言えない私とKだったが,Yが口を開いた。
「Tさんんの事は凄く好きだった。諦められなくて来てしまった。
でも,Tさんが本当に好きなのはKさんだから。俺はもう帰ります。
すみませんでした。」と。

Kは元々争い事が嫌いな温厚な性格だったので,怒ることもなく。
「解った。気を付けてな」と。言ったのだった。
腹の内はどうだったのか解からないけれど。

Yが去った後,私は不謹慎ながらに泣いた。
Kも泣いていた。
それでも私はDQNだったため,Kの目を盗んでYにメールをした。
「ごめんね。でも,好きだったよ」と。

返事はなかった。


後日談。

Kは少しづつながらも話してくれた。
気付いていたのだと。
でも,言えなかった,と。

それから二年後。
Kは中小企業に就職し,私も地元の会社に就職。
円満に過ごせるかと思っていた。
しかし,Kには夢があった。
当時,まだ20歳だった事もあり,夢があるのは当然だったのかもしれない。
でも,彼はその夢に向かって行く事をしなかった。
なぜなら,その夢はとても難しいものだったから。
Kは私に言った。
「お前はすごく危なっかしい。興味のあるものに次々と手を出す癖がある。
だから,俺は安定した職業でいいと思ってる。
もしもこれから先,おまえが失敗した時にも,
俺が安定していれば,何とか二人で生きていけると思うから」と。


しかし,私はまだ若かったせいもあり,理解出来なかったのだ。
「夢に向かって行く事は,すごいエネルギーがいるの。
その力が自分に無い事の言い訳に私を使わないで!」
なんて事しか言えなかった。
お互いが就職した一年目の秋,私は妊娠した。
Kは,「一緒にがんばろう」と言ってくれた。
しかし,私はまだそんなこと考えられずに,
『おろすよ!!』と言った。
自分の事しか考えられない,まだまだ青い人間だったのだ。

バチが当たったのか,手術の1週間前に,私は流産した。

油汗が流れ,ハンパじゃない出血があったその時,
Kはずっと付いていてくれた。
しかし,私の口から出た言葉は,
「おかあさん!おかあさん呼んで!!!」
だった。


泣きながら訴える私を見て,彼は私の母を呼んでくれた。
母の顔を見た私は,ただひたすら
「おかあさん,ごめんなさい。あたしの事,嫌いにならないで!」
とくり返すばかりだった。

手術は無事終わり,私はまた働きはじめた。
Kはこの事を自分の母にも話していたようだった。
Kのお母さんも,私にとても優しくしてくれた。

聞けば,私の母も,弟と私の間にもう一人いたんだという。
でも,まだまだ私の事で手いっぱいだった母は,おろしたそうだ。
また,Kの母も,今の旦那さん(Kの父)と結婚する前に不倫をしており,
2回程おろした経験があるとの事だった。

二人とも,とても私を大切に扱ってくれた。

もちろん,Kも私を大切にしてくれた。
しかし,今現在。
私はもう,Kとは連絡をとっていない。
あんなことがあっても,親共々受け入れてくれたKを,
私は捨てたのだ。

キッカケは,私が別の人に惚れ込んでしまったから。
ある日突然出会ったその人の前では,Kとの2年間など吹き飛んでしまったのだ。

Kは,「別れたい」という私の言葉に納得しなかった。
そして,そこで私が言ったセリフは,
「あんたのそういう所が嫌なのよ!!」
だった。

元々,私が感じていたKの魅力は,車,酒,タバコなどの,
自分が知らなかった世界を知っている所だったのだろう。
免許も取り,酒もタバコも覚えた私にとって,
Kは,もう当たり前のつまらない存在でしかなかったんだろうか。


それから2年。
Oは,彼氏と幸せらしい。
Yは彼女が出来て,上手くいっていると聞いた。
Kは。解らない。
Kを捨ててまで付き合った人と私は,4カ月で破綻した。

今私は,当時全然知らなかった人と一緒に暮らしている。
幸せだ。
でも,私達はコドモが出来そうもない。
すべてはあの頃。自分がして来た事のツケなのかもしれない。





今大切な人,彼との間にもこれ以上に色々な事があったのだけど,
ウザくなければまた書き込みます。



472 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 02/11/30 00:25
>>471
あんまり自分を責めるなよ。
それだけ悔やんでいるのなら、それに見合う行動をしなさい。
謝るより、態度で誠意を伝えなさい。


473 名前: 恋人は名無しさん 投稿日: 02/11/30 02:25
>>472
サンクスコ。
今の彼氏を全身全霊で愛しております。
ここまで痛い思いをしないと大事な事に気付くことが出来なかったんですわ。

今は反省しておりますー。
それから何人かのチンコを見たけれど,みんな同じようなものですな。
今大事な人も仮性包茎でありますわ。

チンコとかって,それほど重要じゃないよね



 ↓ ポチっとお願いします 

華麗なる淫乱ビッチ kira☆kiraデビュー 織田マリナ kira☆kira キラキラ [DVD]華麗なる淫乱ビッチ kira☆kiraデビュー 織田マリナ kira☆kira キラキラ [DVD]
(2009/02/19)
織田マリナ

商品詳細を見る
関連記事
[ 2009/07/10 17:02 ] 寝取られ話 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ntrtiger.blog67.fc2.com/tb.php/274-9ba3c175










出会い系